チオンチオン(チオンjen♀寄り)Chionchion/蟲祟
種族：テラン(アクアジュエル視認済)165cm(ヒール有りだと＋5cm)
所属：海賊
【参考台詞】
「怪我をしたのか？見せてみろ」
「この頭脳が船団を支えているのだ。知将といっても過言ではない。やはり私が船長だな！」
「こら！勝手に部屋を片付けるな！意味があってそこに置いているんだ！」
一人称：私 二人称：キミ
四災海賊【スーザイ海賊団】の一員であり船医。
誰のどんな病気やケガもたちまち治してしまう女医である。
船員の体調を気遣い支える縁の下の力持ちな自分こそ船長に相応しい！と自負している。
自身を尊大に評価しがちだが根は真面目なので女医としての仕事はきっちりこなす。
しかし私生活はズボラ。
髪は跳ねっぱなし。白衣をまともに着ず引きずる。観葉植物を枯らす。私服のセンスはイマイチ。
部屋を片付けられずカルテや書類がそこらへんに置きっぱなしである。
字が独特で仲間にすら読んでもらえない。
それに対しては「こんな簡単な字も読めないのか？」と不思議に思っている。
総合すると医療従事者として優秀ではあるが人としてダメ。
カタツムリの獣人。角は触られると動いたり引っ込んだりする。
また手をはじめとして全体的にジメッとしている。
その湿度にあてられたせいか彼女の部屋にキノコが生えた過去がある(仲間にめちゃめちゃに怒られた)。
仲間には案外容赦がなく、治療中に暴れられるとパワーウィップで拘束する。主にパオパオさん。
戦闘は後衛から植物を操る魔法で応戦するスタイル。
枯れ専。
CV:沢城みyuき
外見補足や絡みなど
【絡みについて】
パオパオさん(もぐさん宅)「かつての渋さと余裕さを持ち合わせていたキミはどこにいったんだ？枯れも背も足りない」
船団の特攻隊長。役目ゆえに治療をすることが多い相手。
前世で恋人だった彼は背が高くダンディなイケオジだった。そのため今の姿に納得できないでいる。
ほどよく枯れてきたタイミングでユイさんの肉を食べてほしいと思ってたりする。
ディンディンさん(高睦さん宅)
海賊団のコックでありオカン。彼女に頭が上がらない場面もある。
食べたいリクエストをまとめたメモを渡すが、字が汚いので読んでもらえない。
ユイユイさん(鵺丸さん宅)
船団の航海士。船で唯一のエーデルでありチオンチオンもリアクトを組んでいる。
かつての仲間を集めてくれた彼には感謝をしてもしきれない。
胸元の勾玉は彼にもらった大事なもの。
【恋愛×/リアクトのペア×/血縁×/エロ〇/過激なグロは×】
ギャグもシリアスもイケる海賊団です。気軽に遊んでください。
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